黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
また、訪問して看護を行うっていうその訪問看護は現場で判断する必要があり、やりがいもあるが責任もあるということで、通常よりも激務ということで離職率も高かったり、なかなか人手不足っていうことも聞いております。
また、訪問して看護を行うっていうその訪問看護は現場で判断する必要があり、やりがいもあるが責任もあるということで、通常よりも激務ということで離職率も高かったり、なかなか人手不足っていうことも聞いております。
本市の農業、水産業従事者の減少が進む中、農林水産業のブランド力向上をさせることで所得の向上と生産現場に対するイメージアップも図られ、ひいては一次産業への就業のきっかけが生まれてくれば、一次産業の従事者の減少という課題解決の一助にもなると考えております。 次に、7点目の漁業担い手確保育成事業の狙いについてお答えいたします。
また、火災現場においても、夜間照明などに活用できるとの答弁がありました。 企画政策課所管に係るふるさとづくり推進事業については、現状と今後の取組についての質疑がありました。令和4年度の町のふるさと納税寄附金額は前年度比約79%にとどまっている。このため、寄附金の使い道の周知や民間ポータルサイトにおける返礼品の見せ方などの工夫に努めたいとの答弁がありました。
こうして現在、町を挙げて子どもたちの読解力向上に向けて取り組んでいただいておりますが、同時に今学校現場において、特別な支援や配慮が必要な児童生徒、またその保護者への細やかな対応が重要になってくるのではないかと考えます。 先日、町内在住の保護者の方が、ご自身の経験を踏まえ、お子さんの発達の凸凹が気になる保護者のための会として、「でこぼこ保護者会」を企画・開催してくださいました。
スマート農業の農業現場への導入については、本市の事業により、ラジコン草刈り機、直進アシスト機能つき田植え機及びトラクター、農業用ドローンが導入されたほか、農業用ドローン技能認定資格の取得には延べ32名の支援を実施しております。 このほか国や県の事業を活用して、田植え機や農業用ドローンの導入が進んでおり、本市の基幹作である水稲を中心に普及が進んでおります。
3つ目は、全国規模のアンケートや当事者との意見交換など、現場の声を聞き作成された点ですと、このように言われております。また、すばらしい施策も知られなければ意味がありません。例えば、子育て中の親を主人公にストーリー仕立ての小冊子を作って配布するなど、施策に親近感と自分事としての当事者感を持てる工夫を期待していますとの助言もいただいております。
先日、黒部市訪問団として宮城県大崎市を訪れた際には、今年7月の豪雨災害の現場視察や災害対応について学んだほか、道の駅の満足度ナンバーワンに輝いた実績を持つあ・ら・伊達な道の駅を視察し、訪れる人を飽きさせることのないように取り組む道の駅の魅力創出とその強みを学んできたところであります。
この間、農業従事者の高齢化が進み、現場で活躍されている中心は70歳を超えている。定年延長をはじめ、社会情勢の変化により、集落営農ですら後継者を失いつつあります。 また、農業機械の更新やスマート農業の導入は、高額な資金を必要とすることであり、農地が耕作放棄とならないように農地として守るためには、地権者から管理費を頂かないと農業経営が継続できない状況に至る可能性が出てきております。
しかしながら、一般的に早期発見につなげるために有用な子供たちの個別の情報は、学校内に留まり、教育現場から外へ提供されづらいとされ、教育委員会の閉鎖性の典型例に挙げられています。
さて、本市の消防、救急は志の高い消防吏員によって成り立っており、日々の訓練から現場に至るまで本当に重要で大変な役割を担っておられることを、心より感謝をしたいと思っています。 ここで、牧野地区に関する質問をちょっとさせていただきたいと思います。牧野地区は、皆さん御存じのとおり、高岡市の他の地区とは陸ではつながっていません。
火災現場を目の当たりにし、改めていざというときの対応の必要性を感じ、地域の防災力を高めるために今後もしっかり取り組んでまいります。 それでは、本題に移らせていただきます。 日本産科婦人科学会では、日本における子宮頸がんの最近の動向としまして、年間約1万人が罹患し、約3,000人が死亡しており、患者数、死亡者数とも近年増加傾向にあります。
電子申請の中では写真も添付することができ、いち早く現場の状況を理解することができますし、連絡を受ける側の業務も軽減されるという大きな効果があります。私も利用させていただきましたが、大変手軽にできる便利なシステムです。 今後、より多くの市民に知っていただき活用していただくことが重要であると思い、お伺いをいたしますが、現在の電子申請システムを活用した道路補修通報の利用状況はどうでしょうか。
3 教育・文化施設のデジタル化振興について (1)GIGAスクール構想など教育現場のデジタル化を推進していくために、早期 の段階で使ってみること、慣れることが重要と考える。市内小中学校へ電子黒 板などデジタル機器の積極的導入を行うことも必要ではないか伺う。
一方、長引く新型コロナウイルス感染症により医療、教育の現場が疲弊し、円安による物価上昇によって生活に困窮する世帯が増えている。勝興寺の国宝指定答申などのチャンスを生かし、疲弊した地域経済を活性化する施策も今後必要となってくる。
(4) 教育と保育現場の改善について 1) ICT支援員は現在4校に1人を配置する基準を満たしていないが、補充の見通 しは。 2) 潜在保育士の発掘などを含めた保育人材の確保の進捗状況は。 3) 保育士の配置基準の見直しが喫緊の課題であり、全国市長会で要望をしているが、 さらに強く要望すべきでは。
分娩業務停止が目前に迫ったあるとき、かみいち総合病院でお産を続けたいという熱意を持って私に相談に来てくれた現場の助産師さんたちがおられました。何度か話合いや他県の事例を調べるなど勉強会も実施しましたが、結局、さきに述べた周産期医療の安全面に関わる課題が障壁となって、実現性の高い提案を町長に届けることはかないませんでした。結果、その助産師さんはお産に携われる町外の施設へ移られると聞いています。
続きまして、質問の3項目め、雄山中学校教員の教育現場の環境についてお伺いします。 夜の9時、10時、またもっと遅く、雄山中学校付近を通ると、職員室の電気がついております。こんなに遅くまで何をしているのかを、学校の現場で話を聞いてきました。本来の教員の仕事が終わるのが深夜に及ぶこともしばしばということでした。 そこで、授業の終わりからの時間を聞いてみました。
本市においても同様の経緯をたどり、高止まりが続いておりますが、ワクチン接種体制を含め、市内各施設、出先機関、現場等における対応状況を改めて伺います。 1点目であります。 市長提案理由説明の中で、本市の8月の感染確認数は1,442人と過去最高を記録したとありました。8月における感染者数の拡大に係る動向や最大時の期日、人数、年齢構成等の特徴を伺います。
本市から20日間で都合9名の職員を応援派遣して、市長、議長も大崎市を訪問し、見舞いと被災現場の視察をされました。派遣職員は現場ならではの貴重な経験を積むことができたと市長の説明がありました。そして、報告会を開催するとのことでもあります。我々市民にとっても大いに関心があるところであります。我が家は黒部川から約1キロ程度の距離にあり、主流の吉田川、高橋川も近くを流れております。
現場に入る前には、全職員が抗原検査を実施して、陰性であることを確認してから、防護服、ヘアキャップ、医療用マスク、フェースシールド、グローブなどを身につけ、数少ない同僚と共に感染者へのケアを行っておりました。 そんな現場の中で働く心境というのはどんなものか、皆さん想像してください。私にとっては、無色透明のペンキが至るところに塗ってある、そんな世界で働いている感じがしました。